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コンサート、ライブ 活動

1995
・音楽家ユニオン主催ミュージックの日「門天ホールコンサート」に出演
・銀座Victorショールームにて動物愛護のチャリティーコンサートを主催
・朝日・読売・毎日・東京 各新聞、海外でも紹介される。

1995・96・97
・新宿シアターアップルにおけるミュージカル「だからダンスはやめられない」に出演
 作曲も一部担当。

1996
・手賀沼ジャズフェスティバルに出演
・ストレンジコミュニティーコンサートに出演

1999・2000・2001
・東京芸術劇場にて、ミュージックパフォーマンスPiazzaに主演。
・ダンス・芝居・パントマイム・マジック・他 とのコラボレーション音楽監督、
 構成、演出も手がける。

2001
・インド ラジャスター州で現地ミュージシャンと共演

2003
・富士山におけるイベント‘おもいやりの日2003’で演奏

2004
・プラーナコンサート(東京芸術劇場)映像ともコラボレーション
・大島宇三郎氏(NHK連続ドラマ、数々の映画などで活躍中)一人芝居の音楽
・池上本門寺にてコンサート(紙芝居の台本、ポエトリーリーディング)

2005
・女性と仕事の未来館 においてコンサート

2008
・武 楽群氏のリサイタルでアレンジ、シンセサイザー、ピアノを担当。多くの
 中国有名ミュージシャンと共演

…この他ライブ出演(バレンタイン・白龍館・ナルディス・レッドルースター・anoano他)、
 学校コンサート、施設、病院での演奏。


製作・活動

1994
CD「夢景むけい」・・全曲オリジナルをリリース
Waveインディーズクラブ人気投票で15位(インステゥルメンタル2位)
TV東京のニュース番組「夕方いちばん」のエンディングテーマにも使用される。

1997
・2ndCD「Pulana」・・全曲オリジナルをリリース
・前作品と合わせ2作品とも2009年現在も各メディアで多数使用されている。
・日本エアシステムのキャンペーン音楽を制作。

2004
・ヤマモリ タイカレー」のキャンペーンソングが好評、

2008
・「ヤマモリ タイカレー」ソング2を制作

2009年
。3rd SingleCD「アジアの風」をリリース 作詞も手がける。

様々なシーンでの楽曲制作。




UHA!UHA! Member紹介 プラーナ 一座

ALL CAST

♪ プラーナ ひろこ (作曲 アレンジ Piano Vocal)

 コンサート経験が少なかった頃、客席広報よりスポットライトを浴びつつ、ゆっくりと歩いて登場、という無理難題に、右手右足同時歩行で、“緊張”が、歩く、歩く。やっとの思いで、ステージにたどり着き、間違えるはずの無い第一音を思いっきりはずし、メンバーはずっこけるが、お客さんにはバレていないと思う?又ひとつトラウマを増やす。

夏の野外コンサートで、サウナ状態のステージのあまりの暑さに、一気にメイクが流れ落ちた。では次は、遠目でもくっきり見えるように、ステージメイクをしてもらったら、巨大スクリーンにアップでお化け!・・・と、数々のハプニングを経て、先輩ミュージシャンに囲まれ、叱咤激励の中メゲつつも鍛え上げられ態度も大きくなってきた。

作曲のインスピレーションは、音楽以外から受け取る。書物、映画、旅、大いに食べ、飲み、遊び、イマジネーションをストック。

目に見えないものへの関心が強く(同じくらい見えるものへの関心も強く)チャネリングを受けたり、前世療法で誘導催眠してもらったり。周りには‘不思議ちゃん’がいっぱい!大いなる何かに導かれていることを信じつつ修行中、自分探しの旅は続く。

 領家(りょうけ) ふにゃらら 敏(さとし)  (Sax Fluto)

ニヒルさと、ふにゃっぽさ を絶妙なバランスで保つ隣のお兄さん(おじさん)。彼のファンは美しい女性から、そうでもない人まで老若男女を問わない。

ジャズプレイヤーとして「同じフレーズの演奏は二度としない」という信念を持っているが、酒が入ると何度でも同じ言葉=フレーズを繰り返すのは、その反動からだろうか?ステージ上でのニヒルさと宴会でのあまりのギャップの激しさに、夢を壊されたファンも少なくない かなり多い、 ほとんど全員。

中華料理屋のまかないの時間をめがけて出没、さらに珍しい調味料をゲット!時には豪華な手料理で皆をもてなすという一面もある。

世紀末にものすごい光に包まれて覚醒したらしいが、何も変わらない〜。しかし、いつもの如く、何か事あると突然ふにゃ化し、「まっ、いっか〜」と投げやりに言い放ち、何事にも執着しない‘無の境地’にはいつでも都合よくは入れるようだ。

仁義には篤いが、ご馳走になる時は、まったく まったく遠慮せず。なぜか、いつも誰かがお世話してくれる??そんな生き様は今や絶滅危惧種となった無頼のミュージシャンか?という人もいる。

内外アーティスト(ペギーマーチ フォーエイシス シュープリームス 内田春菊)のコンサートやスタジオワーク。子供のためのジャズコンサートも自ら手がける。自身のアルバム Linksもリリース。

♪ 小松原未衣(みき)  (Violin)

異色のバイオリニストをずっと探していた。ある日、新宿で通行人プラーナひろこが珍種、いや、掘り出し物、お宝を発見してスカウト。以来巻き込まれる。

彼女は変装の名人で、家には怪しい仮面、カツラ、帽子、羽飾りが所狭しとあふれかえり、クローゼットは爆発寸前。それでも更にイベント使用グッズをちゃっかりお持ち帰り。

堂々としたステージングと身内でたまに強気発言、彼女が楽器ケースを背負って登場すると、楽器というよりむしろ、武器のように見えカッコイー!最初は戦う女か?と思ったが、チラッと垣間見える乙女心とやさしさが魅力的 ? ? ? 仕事となると、かなりこまめに気を使っているのも解かってきた。

何年か前までは成田で飛行機にうまく乗れるか?と心配していたのに、最近では海外からのお呼ばれも多いらしく‘世界を足首ぐらいに掛け’関東近郊を東奔西走!エレクトリックバイオリンも弾きアドリブもこなす。踊るようにバイオリンを弾く人。

武蔵野音楽大学卒業 ヘブンアーティストライセンス取得。 

ディズニーシーのリズム オブ ワールドショーにも出演。 

大道芸を中心に、イベント、レコーディング、ライブ、タレントのバック演奏。ベリーダンサーとのコラボレーション等様々なジャンルの音楽で幅広く活躍中。

♪ 吉原 モハメッド 寛(ひろし)  (Guiter Vocal)

帰国子女。多感な少年時代をパキスタンで過ごしたため、緊張感を砂漠に置き忘れてきてしまい、未だに都会生活になじめず、時々一人で山にこもったりしているらしい。

幼少の頃モハメッドにコーラをかすめ取られ、水で薄めて飲まされていたため、未だに本物を飲むとむせる。

初めて触った楽器はバラライカ、何を演奏しても何か独特な隠し味のスパイス、中東の香りが漂っているような気がする。

本人に言わせると、嫌味を言われても気が付かない。ということらしいが、人ともめないその性格からバンド内においては常に調停役を務め、プロデューサーとしても各方面からのお呼びも多い。

演奏に没頭するとうつむき、自分とギターの世界に埋没してしまう。本人は頭に目が付いているから大丈夫と言うが、お願い!合図を見て〜〜!!

占い師に名前を見てもらったところ「時々魂が抜ける」・・それは占わなくても見ていれば解かると思うが・・そのせいかよく風邪を引く。

かつてのカリッとしたギター少年も、最近少しポッチャリと人間が大きくなり、昔の集合写真を娘に見せたら「パパいない!」と、言われショックを受けた。

ハイファイセット、シンセサイザーの喜多郎、尺八のジョン海山ネプチューン、他 自身でも多数のアルバムをリリースしている。

♪ 野中Dobon 英士  (Bass) 

ジャズもクラシックもこなす芸大出身。その上中国語、おフランス語、自動車整備士・・までは、凄い!!と思ったが、更に近所のマダムからお料理のプライベイトレッスン、ミュージシャンである事をひた隠し近所のゴスペル教室で歌い、踊り。いちいち書いていたらきりがないが、最近のマイブームは昔の足踏みオルガンらしい。まあ、そういう人。

 出逢った頃は角刈り頭にハキハキした低音=BassVoiceに近づき難いものを感じたが、笑うと、くしゃくしゃに崩れるその笑顔を見た頃から親近感を覚え、オチャメ度、隠れ変人度、おたく度、は日増しにアップし、いまや神秘のベールは完全に剥がれ落ちた。

 音楽に対する真摯な姿勢。凄く練習していると思われる。彼自身は、よけいな事は何も言わないだけに、言い訳をしたり、ごまかしたりしていると、見透かされているようで、実はちょっと、勝手に恐い。

大のジェームスボンド ファンであり、愛車、真っ赤なロータスセブンの隣に乗せるのは限定30歳までの美人。ついでに言っちゃえば、演奏の場に手品グッズを持ってくるのは、私達へのねぎらいかと思いきや、初対面のかわいい娘との会話作りに役立つらしい。たまに成果が挙がっている様子。

思うところあって、愛車を手放し、お高いBassを購入した。パーティー会場でお客さんが暴れた時Baasを抱きかかえて逃げる姿は美しかった。練習で鍛えた二の腕が素敵 ? 

Jazzシーンでその実力は好評。尾田悟カルテット、伊原康トリオ、他、参加アルバムも多数。自身でも毎年コンサートを主催する。

♪ 宮崎 フェニックス 全弘(まさひろ)  (Drums)

ある所に、すんばらすぃーミュージシャンがおった。そんりゃ〜もう、売れっ子んでよぉ、本人はどう言うか知らんけんども、はたから見りゃ〜、トントン拍子ってか?銭っこだんで、た〜んと儲げただろうさ。だけんど人生イロイロだべ〜な〜。ある日もう、な〜んもかもいやんなっちまっただべ。「オラ音楽ヤメタ!田舎さへっこんで、畑さ耕すべ!!」

そして時は流れた。♪ ある日せっせとノラ仕事 そこへウサギが跳んできて ♪・・実はこの白ウサギは神の化身だったのだ。時は満ちた!!!「オラ東京さ行って、もいちんど音楽やりて〜」ウサギは言った「赤坂のマリフという店を訪ねろ、そこで一人の酔っ払い=領家Saxがお前に声を掛けるだろう。彼に付いていくのだ〜  いくのだ〜 ・・・」そんな訳で巻き込まれ、ここにいるのであった、とさ。続く・・これは実話です。

彼はプラーナの音楽はプログレッシブロックだと言う。何も言わずとも発しているオーラでスタッフ一同は、お近付きになりたいらしい。

サンタナ、高中正義、ピンクレディー、本田美奈子、八神純子、しばたはつみ、他多数、のステージサポート 井上陽水、尾崎豊、松田聖子、山口百恵、他多数、のレコーディング。

♪ 三島 あまりにも 一洋(かずひろ) (Percussion)

お待たせいたしました!年齢的にも、キャリア的にも他のメンバーの大先輩に当たり、ビックネームとの共演も数多くこなしているのだが、その‘あまりにも’親しみやすい性格ゆえ、みな‘あまりにも’親しみすぎ‘あまり’敬意を払われなくなってしまった“あまりにも”の人。

しかし本人はすこぶる元気で、「人の為になる事をしたい」とボランティア精神旺盛で、女性に花をおくるマメな人。私も誕生日に花束を頂いたが、次の女性に贈るための数倍大きな花束をうれしそうに見せてくれる。更に私がコンサートの差し入れに頂いたカワユイ、キャンディーを、真横で他の女性に「素敵なあなたに?」って贈るな、こら!やはり‘あまりにも’の人です。

電話大好き、恋の悩みの相談は24時間OK!だが、いつの間にか相談する方に回っていたりする。そろそろ切ろうかな〜と思っていると、すかさずこちらの興味をそそる話題を振る、というコワザは、さすがベテランの域に達している。そんな自分をこよなく愛しているようにお見うけします。

時々ドヨ〜ンと落ち込み「オレはいつ死んでもいいんだ」なんて言うもんで、本気で心配していたら紳士服のバーゲンに走り大袋を引っさげての登場。後ろを向いても前方向に進んでいるので、大丈ビ、ですね!

又美大出身ということもあってか?何かにつけオタッキーにのめり込み、オタク同士の野中=Bassとは話が合うらしい、「オレの話に付いて来てる、凄い!」って意外と己を知っているのねぇ〜。そんな愛すべき(本人は愛したい)人物である。読んだらおこるかなぁ?Jazzシーンから、松岡直也、今田勝、向井滋春、阿川泰子

J−Popシーンではチューブ、TVドラマのサウンドトラック等のステージサポートからレコーディングまで。




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